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◆血圧のお薬には、いくつか種類があります。
◆どれも目的は同じで、
→血圧を下げて、心臓や血管を守るためのお薬です。
◆有効成分の量によって薬の容器の色が変わります。
※処方時に薬剤師さんが間違わないようにするためです!
◆薬の画像はネットより引用
① 血管をひろげるお薬
(カルシウム拮抗薬)
どんなお薬?
血管のまわりの筋肉をゆるめて、血管をやわらかく、ひろげるお薬です。
この仲間のお薬(商品名の例)
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ノルバスク錠(アムロジピン)
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アムロジン錠(アムロジピン)
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アダラートCR錠(ニフェジピン)
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ヘルベッサー錠(ジルチアゼム)
☆病院では「アムロジピンですね」と成分名で呼ばれることもあります。
どうして血圧が下がるの?
水道のホースを思い浮かべてください!
血管をひろげて、 血の流れを楽にして、圧を下げる
そんな働きをします。
気をつけること
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顔がほてる
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足がむくむ
-
ドキドキする感じ
が出ることがあります。
② 血圧を上げるホルモンをおさえるお薬
(ARB・ACE阻害薬)
どんなお薬?
体の中には、血圧を上げようとするホルモンがあります。
このお薬は、その働きを弱めます。
この仲間のお薬(商品名の例)
ARB(エーアールビー)
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ブロプレス錠(カンデサルタン)
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ディオバン錠(バルサルタン)
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ミカルディス錠(テルミサルタン)
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オルメテック錠(オルメサルタン)
ACE阻害薬
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エナラプリル錠
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タナトリル錠
どうして血圧が下がるの?
「血圧を上げなさい」という体の指令が弱まり、 血管が自然にゆるむためです。
気をつけること
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ふらっとする
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空咳が続く(ACE阻害薬)
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腎臓の数値やカリウムの変化
☆定期的な血液検査は体を守るための確認です。
③ 体の中の水分を減らすお薬
(利尿薬)
どんなお薬?
体の中の余分な水分や塩分をおしっこと一緒に出すお薬です。
この仲間のお薬(商品名の例)
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フルイトラン錠
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ナトリックス錠
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ラシックス錠
どうして血圧が下がるの?
血管の中の量が少し減って、 血管にかかる圧が下がるからです。
気をつけること
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トイレが近くなる
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のどが渇く
-
脱水や電解質の変化
☆特にご高齢の方は水分不足に注意しましょう。
④ 心臓の働きをおだやかにするお薬
(β遮断薬)
どんなお薬?
心臓の動きを少しゆっくりにして、がんばりすぎないようにするお薬です。
この仲間のお薬(商品名の例)
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メインテート錠
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テノーミン錠
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インデラル錠

どうして血圧が下がるの?
心臓のドキドキを落ち着かせて、 血圧を安定させるからです。
気をつけること
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脈が遅くなる
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だるさ
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手足の冷え
☆急にやめないことがとても大切です。
とても大切なこと
-
血圧の薬は
今の症状を取る薬ではなく将来の脳卒中や心臓病を防ぐ薬 -
調子が良くても、自己判断でやめないでください
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飲みにくい・合わないと感じたら遠慮せず医師や薬剤師に相談してください。
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