自転車の罰則強化で何が変わる第2弾~警察官に直接疑問点を聞いてきました(暇だからね(笑))~

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はじめに|モヤっとしたので、警察に聞きに行ってみた

自転車の罰則が強化される、というニュース。
正直「また厳しくなるんか…」という気持ちと同時に、
「で、結局なにを守ればいいの?」というモヤモヤが残りました。

ネットやSNSを見ると、情報がバラバラ。
これはもう、直接聞いた方が早いと思い、
交番へ行って警察官に聞いてきました。

今回は、その中でも特に多かった疑問を3つ、共有します

同じように不安に感じている方の参考になれば嬉しいです。


① 信号は歩行者用?車両用?どっちを見るのが正解?

これ、かなり勘違いしている人が多いそうです。

警察官の答えはとてもシンプルでした。

  • 車道を走っている → 車両用信号

  • 歩道を走っている → 歩行者用信号

「自転車だから歩行者用でいいでしょ?」
と思いがちですが、走っている場所で判断するのがポイント。

個人的には「なるほど、そりゃそうだ」と納得。
でも言われないと迷いますよね。


② 逆走になる方向では、歩道を走ってもいいの?

これもよく見かける光景です。
車道は逆走になるから、と歩道を走るケース。

答えは…

👉 可能です。ただし条件付き。

  • 歩行者が最優先

  • スピードは控えめ

  • 邪魔にならないよう細心の注意を払う

つまり、「走ってもいい」=「自由に走っていい」ではありません。

歩行者からしたら、自転車はやっぱり怖い存在。
このあたりは、お互いさまの気持ちが大事だと感じました。


③ イヤホンは全部ダメ?実はグレーゾーンでした

「イヤホン=即アウト」と思っていませんか?

警察官の答えは意外と現実的でした。

  • 外の音が聞こえる状態ならOK

  • ただし、見た目では判断できない

  • そのため、止められる可能性は高い

つまり、違反かどうか以前に、
警察に声をかけられるリスクが高いということ。

「止められるのが嫌な人は、しない方が無難」

ということです!


おわりに|罰則よりも大事なのは“安心して走れること”

今回、実際に話を聞いて感じたのは、
警察も「捕まえたい」わけではない、ということ。

事故を減らしたい。
トラブルを防ぎたい。

そのためのルール強化なんだと、少し見方が変わりました。

自転車は便利で気軽な乗り物。
だからこそ、ちょっとした意識で安全は大きく変わります。

「知らなかった」で損をしないように。
そして、気持ちよく走るために。

この情報が、どなたかの役に立てば嬉しいです

※16歳以上は罰則・罰金対象です!

☆明石海峡大橋


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自転車の罰則強化が2026年4月1日から開始~自転車ナビマークを誤解していたよ~

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■ 2026年4月1日から自転車の取り締まりが本格化

今年4月1日から、自転車の交通違反に対する罰則と取り締まりが強化されます。
「自転車くらい大丈夫でしょ?」
正直、私もどこかでそう思ってきました。

でも、これからは知らなかったでは済まされない時代に入ります。

特に最近、街中でよく見かける“あのマーク”。
実は、私自身もずっと勘違いしていたんです。


■ よく見るこのマーク、実は「自転車ナビマーク」

車道に自転車の絵と矢印が描かれているマーク、見たことありますよね?

 


これは「自転車ナビマーク」と呼ばれています。

多くの人が
「ここを走らないと違反?」
「車が踏んで止まったらダメ?」
と思いがちですが、実は違います。

このマークは、警察主導ではなく、
自治体(市区町村)が自転車が走りやすいように付けた
“目印”にすぎません。


■ ナビマークに法的拘束力はありません

重要なポイントですが、
✔ このマークの上を必ず走らなければならない義務はありません
✔ 走らなくても罰則はありません
✔ 車がライン上に重なって信号待ちしても違反ではありません

つまり、あくまで「車道を走るときはこのあたりね!」という
案内表示
なんです。

地域によってデザインが違うのも、その証拠。
全国共通ルールではない、ということですね。


■ 覚えておきたい自転車の基本ルール

でも、結局ナビマークがあってもなくても、
自転車は原則「車道の左端」を走行するので、

あるほうがわかりやすくもなります。

ただし例外もあります。
✔ 13歳未満の子ども
✔ 70歳以上の高齢者
✔ 身体に不自由のある方
✔ 車道が危険で走れないと判断した場合

これらに当てはまるときは、歩道の道路側を徐行して走ってOKです。


■ 本当に守らないといけない「自転車専用通行帯」

一方で、もうひとつ似たマークがあります。
それが警察管轄で設置された「自転車専用通行帯」

こちらは全国共通のデザインで、
法的な規制があります。

この場合、自転車は
👉 そこを走らなければならず
👉 逆に車は原則進入不可

ナビマークとはまったく意味が違うので、ここは要注意です。

※本当に安全を図るなら、自転車通行専用道路やこのマークを増やせば
いいだけですが、 お金がかかるし今の日本道路幅なら道路買収などが必要で
お金かかるんですよね。だから、費用が安く済んで、やった感をアピールでき
るので積極的に市町村がマーク付けしている裏事情もあるわけですが、、、


■ 知らなかったでは済まされない時代へ

すでに取り締まり強化は決定事項。
これからは
「知らなかった」
「勘違いしていた」
では、普通に違反・反則金になります。

自転車は気軽な乗り物ですが、
同時に立派な車両

ちょっとした知識を持っているだけで、
自分も、周りの人も、ずいぶん守れる気がします。

今のうちに、ゆるっとでもルールを頭に入れておかないとね。


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1月1日より行政書士法改正!車庫証明をディーラー等に依頼したら行政書士費用が追加って知ってました?

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■ 車を買うとき、必ず出てくる「車庫証明」という存在

車を購入するとなると、
ワクワク半分、現実半分。

本体価格、値引き、オプション…。
あれこれ悩んで、ようやく見積書を眺めていると、
だいたい下のほうに書いてあるのが――

車庫証明代行料。

正直、今まであまり深く考えたことがありませんでした。
「まあ、必要なものやし仕方ないか」と。


■ ディーラー任せだと1〜2万円、それにプラス4,400円?

一般的に、
車庫証明をディーラーにお願いすると
1万円〜2万円程度が相場。

しかも2026年1月1日から、
見積書に4,400円が追加されるケースが出てきました。

理由は、
警察への提出書類を行政書士でないと扱えなくなったから。

えっ?
今までと何が違うの?
そう思った方、多いと思います。


■ 今までは「慣例」でやっていたことが、グレーに

これまで車庫証明は、

・車庫証明代行料
・事務手数料
・会費
・サポート料

といった名目で、
営業さんや事務スタッフさんが
書類を作って申請までしてくれるのが普通でした。

でも、
令和8年(2026年)1月の行政書士法改正で状況が変わります。

車庫証明の申請書類作成は
行政書士の独占業務であることが明確化され、
販売店が行うと違反になるリスクが高くなったんですね。

結果、
「行政書士にお願いする費用=4,400円」が
見積に追加される、という流れです。


■ こうなると考えたくなる「自分でやる」という選択

正直なところ、
「じゃあ、自分でやった方がよくない?」
と思いませんか。

警察署に行って、
書類を書いて、
配置図を描いて…。

確かに手間はかかります。
でも、浮いたお金で――

・欲しかったオプションをひとつ足す
・コーティングを少し良いものにする

そんな使い方もできます。

最近は
「お金より納得感」を大事にしたい気持ちも強くなってきました。


■ 知らずに払うより、知った上で選びたい

制度が変わること自体は仕方ありません。
でも、
知らないまま払うか、知った上で選ぶかで、
気持ちはずいぶん違います。

ディーラー任せが悪いわけでもない。
自分でやるのが正解とも限らない。

ただ、
「選べる」ということを知っているかどうか。
それだけで、車の買い方は少し賢くなる気がします。

☆梅田地下街にオープンしたタレかつ丼


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徳島のソウルフード!!~〇〇〇〇〇カツと大阪や広島とも違うお好み焼きの具にびっくり~

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■ ご当地土産は、その土地の性格が出る

旅に出ると、つい見てしまうのが「ご当地の食べ物」。
徳島と聞いて思い浮かぶのは、金長まんじゅうやブドウ饅頭
このあたりは関西人にもそこそこ知られていますよね。

金長まんじゅう - 【公式通販】徳島銘菓「金長まんじゅう」のハレルヤ


ネットより引用

でも、今回徳島で一番衝撃を受けたのは、まさかのお好み焼きでした。
大阪人として、これは心して書かねばなりません(笑)


■ 大阪人を震え上がらせる「豆玉」という存在

徳島には「豆玉」というお好み焼きがあります。
名前を聞いた時点で、すでに不安はありましたが…。

これ、金時豆が入ってるんです
しかも、歯がキーンとするほど甘い金時豆。

大阪で生まれ育った身としては、
「それはデザートやろ…」と心の中でツッコミが止まりません。

正直に言うと、まずくはない。
でも、好みかと言われると…うん、泣きました(笑)
60歳目前、味覚の幅は広がったはずなのに、
どうしても大阪人の血が邪魔をする。


■ ところが「天玉」は大阪人全員に刺さる説

一方で、天玉
これは断言できます。
大阪人、全員好き。

小エビの天ぷらが入っていて、
ソースが絡むとサクサク感と甘じょっぱさが最高。
「あぁ…これこれ」と、
なぜか実家に帰ったような安心感。

人間も食べ物も、
ちょっとした違いで印象がガラッと変わりますね。

さらにこの金時豆と天ぷらを合わせた「豆天玉」があります!

ネットより引用


■ 徳島のソウルフード「フィッシュカツ」に感動

さらに徳島のスーパーで山盛り売られているのがフィッシュカツ
白身魚のすり身に、カレー粉や唐辛子を混ぜて揚げた練り物です。

これがもう、ビール泥棒。
スパイシーで、あと引く旨さ。
大阪のスーパーでは、まず見ません。

大阪からたった150km。
それなのに、食文化は別世界。


■ 60歳目前、知らない世界はまだまだある

最近、体力は落ちたなぁと感じるし、
記憶力も怪しい。
ちょっとしたことで疲れるし、
若い頃のように無理もきかない。

でも、
全国にはまだ自分の知らない食べ物がある。
知らない文化がある。

そう思うと、
全国をまだまだ旅したい!!

大きな夢はなくてもいい。
次はどこで、何を食べて驚こうか。
それくらいが、今の自分にはちょうどいいかも!


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きゃーー、パンツが・・・・(泣)~ホテルの電話に緊張の後恥ずかしさ~

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■最近の私、だいたい忘れてます

60歳目前。
最近の私は、だいたい何かを忘れています。

トイレの電気、部屋の電気、
「あ、消し忘れた!」と戻ることは日常茶飯事。
人の名前は喉まで出ているのに出てこないし、
ふと浮かんだ名案も、メモを取らないと数分で行方不明。

前日の昼ごはん?
それはもう、記憶の彼方です(笑)

若い頃は記憶力だけは自信があったのになぁ…。
あの頃の自分に言いたい。
「今のうちに、いっぱい覚えておきなさい」と。


■「歳のせい」って便利な言葉

「それ、歳のせいやね」

昔はこの言葉、あまり好きじゃなかったんですが、
今はちょっと助けられています。

だって、本当に忘れるんです。
頑張っても、注意しても、
するっと抜けていく。

これはもう、脳が悪いんじゃない。
きっと、必要ない情報を整理してくれているんだと、
前向きに解釈することにしました(笑)


■完璧なはずの忘れ物チェック

ホテルに泊まったときのこと。

「忘れ物だけは絶対せんぞ!」と、
何度も指差し確認。
布団の上、机の上、クローゼット。
よし、完璧。

…だったはずなのに。

帰宅後、電話が鳴る。
〇〇ホテルです。

一瞬ドキッとしました。
「え?何かやらかした?」


■まさかの“下着忘れ”というオチ

「パンツとアンダーパンツをお忘れです」

……。

声を出さずに、
「うそやろ?」とつぶやきました。

朝、お風呂に入るとき、
布団の上で脱いで、
そのまま気づかず布団を戻したらしい。

いやいや、
荷物まとめるときに気づこうよ、俺。

掃除してくださった方、
本当にすみません。
そして、ありがとう。


■笑えるうちは、まだ大丈夫

恥ずかしいし、情けない。
でも、電話口の方が丁寧で優しくて、
なんだか救われました。

「あぁ、こうやって人に助けられながら
歳を重ねていくんやなぁ」と。

忘れ物は増えていくかもしれないけど、
笑って話せるうちは、まだ大丈夫。

「もう、しょうがないなぁ」と思ってもらえたら嬉しいです。
同世代の方、
これ、きっと“あるある”ですよね?

今日も何かを忘れながら、
私は元気に60歳に近づいています(笑)

ちなみに、忘れ物のパンツ等は廃棄してもらいました!!


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帰省土産で感じた物価高と接客のあたたかさ~おやじが正月そうそうぼやきすぎだね(笑)~

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■ 帰省前のワクワクと、現実

今日から帰省。
なんだかそれだけで少し気持ちが上向きますよね。
「そうや、帰省土産を買って帰ろう」と思い立ち、売り場をぶらぶら。

…で、すぐに気づきました。
1000円以下のお土産、ほんまに少ない。
あっても「うーん、ちょっと寂しいなぁ」という見た目。

物価高って、ニュースよりも
こういう瞬間に一番刺さります。


■ 結局、安心できる場所に戻る

あれこれ見た結果、落ち着いたのは
安定の「たねや」さん(笑)

正月らしさもあって
見た目もきれい
日持ちもして
誰に渡しても間違いない

若いころは「新しいもの!」だったのに、
気づけば「安心できるもの」を選ぶ自分。
これも歳を重ねた証拠ですね。

『梅田阪急阪神百貨店限定、生どらやき!』by n.keiko16525 : たねや 阪神百貨店 - 大阪梅田(阪神)/和菓子 [食べログ]ネットより引用


■ 少しだけ、気になったこと

ただ、ひとつだけ残念だったのが接客。
対応してくれた女性店員さんが、
少しお疲れなのか、笑顔がなくて目も合わず。

忙しい時期やし、
そんな日もありますよね。
でも、お菓子が優しい分、
人の表情って、意外と目に入るものだなぁと感じました。


■ 同じ場所でも、空気は変わる

そのすぐ横で、
ハキハキ笑顔で接客している別の店員さん。
声のトーンも表情も明るくて、
見ているだけで気持ちが少し軽くなる。

同じ売り場でも、
空気ってこんなに変わるんやなと、しみじみ。


■ 次のお店で、気持ちが一気に回復

そのあと立ち寄ったのが
SALTRA(ソルトラ)

ここがもう、素晴らしかった。
笑顔、自然な声かけ、ちょうどいい距離感。
誰に話しかけられても、気持ちがいい。

「ええ買い物したなぁ」
心からそう思えました。


■ モノより、記憶に残るもの

物価は上がるし、
正直しんどいことも多いけど、
最後に残るのは人のあたたかさ

こういう瞬間って、嬉しくなりますよね。


■ いい気分で帰省できそうです

SALTRAの店員さんのおかげで、
気持ちよく帰省できそうです。
ほんまに、ありがとうございます。

今年も、
いい人に出会える一年でありますように。


ネットより引用


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20年連れ添った愛車と別れ、新しい相棒を探すおやじが初売り商談で心を折られた話

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■ 20年目の愛車と、次の人生の相棒探し

20年乗り続けた愛車。
あちこちガタは来ているけど、それでも文句ひとつ言わず走ってくれた相棒です。
還暦を前に、「そろそろ車も自分も生まれ変わろうか」と思い、以前ブログにも書きました。

で、次の候補がS社の“スマイル”。
見た目もやさしくて、どこか肩の力が抜けた感じが今の自分に合う。
これは本気だぞ、とオプションも支払い計画も全部決めて、初売りフェアに合わせて行ってきました。


■ あれ?この営業さん…売る気ある?

担当の営業マン。
若い。爽やか。でも…不思議なほど熱がない。

こちらは準備万端。
「この条件で見積もりください。金額次第では今日決めます」
胸を少し高鳴らせながら待っていた見積書。

……ん?
何度見ても、値引きゼロ。

いやいや、初売りのチラシには
「新車成約で5.5万円分オプションサービス」って、でかでかと書いてあったよね?


■ 値引きは、成約してから?…それ、順番逆じゃない?

「値引きはないんですか?」
そう聞くと、営業マンは淡々とこう言いました。

「成約すると言っていただかないと、金額は出せません」
「成約者以外には値引きを書いた見積もりは出さない決まりです」

……え?
相見積もりも競合もあるって伝えてるよね?
そもそも、チラシに書いてあるサービスすら書かないって、どういうこと?

値引き交渉もしてない。
むしろ、営業マンを持ち上げていたくらい。
それでも条件は一切出さない。

これって、
「あなたには売りたくありません」ってこと?


■ もう、この人とはないな…と静かに決断

正直、心がスッと冷めました。
なので静かに言いました。

「こちらでは金額提示がない以上、平行線ですね。
この商談はこれで終わりにします」

すると帰り際、営業マンが一言。
「競合車に決まったら、その金額と値引き教えてくださいね」

……いや、教えるわけないでしょ(笑)


■ 初売りのプレゼント?もちろん、なかったことに

初売り商談でもらえるはずのプレゼント。
テーブルの上に置いてあるのは見えたけど、
最後まで一切その話は出ず。

「あぁ、この人なら、そうなるよね」

新年早々、引きの悪さを実感しました。
でもね、帰り道でこう思ったんです。

「これ以上の最悪は、もう来ない」


■ 車選びは、人生の節目を映す鏡

20年乗った車を手放すって、
ただの買い替えじゃないんですよね。

生き方とか、価値観とか、
「どんな人から買いたいか」まで含めた選択。

今回は縁がなかった。
それだけの話。

でもこの違和感、
きっと同世代の人なら「わかる…」って言ってくれるはず。

さて、次はどんな出会いが待っているのか。
もう少しだけ、車探しの旅は続きます。


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仕事始めは1月4日の日曜日~仕事がある喜び!初出勤でサロン店内に頭を下げ感謝から始まる一年~

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■ 休めば収入ゼロ、それが自営業の現実

今年の初仕事は、1月4日、日曜日。

カレンダーを見れば
「まだ正月気分でもいいだろう」と思われる日ですが、
自営業にはそんな余裕はありません。

休めば収入はゼロ。
会社員時代のような有給休暇も、正月手当もありません。

それでも、年明け早々に予約を入れてくださった方がいる。

この事実だけで、胸の奥がじんわり温かくなります。

正直に言えば、体はもう若くない。
還暦目前、無理はきかない年齢です。
それでも「必要とされている」と思えることが、
また一歩を踏み出す力になります。


■ 誰もいない店内で、ひとり頭を下げる

店に到着し、扉を開け、照明をつける。
誰もいない静まり返った店内で、
私は自然とこう口にしました。

「あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。」

誰に聞かせるでもなく、深々と頭を下げる。

これが、私なりの仕事始めの儀式です。

若い頃なら照れくさかったかもしれませんが、
60歳を目前にすると、こうした“区切り”を大切にしたくなるものです。


■ 重たい空気と、自分の身体

数日間閉め切られていた店内は、空気がよどみ、どこか重苦しい。

まるで、自分の身体の中を覗いているようでした。

窓を全開にし、新鮮な空気を一気に入れ替える。
冷たい冬の空気が流れ込むと同時に、背筋が自然と伸びます。

「空気が変われば、気も変わる」

整体を生業にしていると、これは理屈ではなく実感として分かります。

人の身体も、人生も、流れが止まると不調が出る。


■ 還暦目前、それでも続ける理由

この仕事をしていると、思うようにいかないことの方が多い。

売上の不安、体力の衰え、先の見えない将来。
正直、少し不幸だなと思う瞬間もあります。

それでも、目の前の方の不調が和らぎ、
「楽になりました」「また来ます」と言ってもらえる瞬間がある。

この一言がある限り、まだ辞める理由は見つかりません。


■ 仕事初日の朝に立てた、小さな誓い

今年も、一人でも多くの方の不調を整え、
健康を維持するお手伝いができるよう、黙々と精進する。

派手な目標ではありませんが、これが今の自分にはちょうどいい。

還暦目前の仕事始め。

少し寂しく、少し不安で、それでも静かな覚悟を胸に、
私は今日も手を動かします。


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押し入れで寝た少年時代と、60歳で姪からもらった「初めての優しさ」に震えた正月の夜

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押し入れが僕の個室だった。サンタも来ない昭和の冬

正月早々、恥を忍んで昔話をさせてください。
私の幼少期には「お年玉」なんて言葉は存在しませんでした。

誕生日会もなければ、クリスマスにサンタが煙突を通ることもない。

貧乏という名の分厚い壁が、我が家にはいつも立ちはだかっていました。

小学生の頃の寝床は「押し入れ」。ドラえもんの寝床で有名ですが。。。
現実はただの冷たくて狭い空間です。

それでも、そこが唯一の自分の居場所でした。

「しんどくないよ」と笑った、自転車のない帰り道

中川家の漫才を観て、思わず苦笑いしたことがあります。

その内容は、友達がスイスイと自転車を漕いでいく横で、私は必死にその影を走って追いかけました。息が切れ、心臓が破れそうになっても、友達に「しんどいんか?」と聞かれれば、「全然!しんどくないよ」と強がって笑う。

まるで自分やん!!

そうやって、自分の弱さや「持っていないこと」を隠して生きていく術を、
子供ながらに身につけてしまった。

人に甘えることも、親切にされることも知らないまま
、心に固い殻を作って大人になったのです。

「親切」の受け取り方がわからない、不器用な還暦間近

大人になっても、その呪縛は解けませんでした。

他人から親切にされると、どうしていいか分からず、
つい身構えてしまう。

素直に「ありがとう」と言えばいいものを、
どこか裏があるのではないかと疑ってしまう。
そんな自分が嫌いでした。

その反動でしょうか。
「自分のような思いをさせたくない」という一心で、
子供やお年寄りには人一倍親切にしてきたつもりです。

自分に欠けていたピースを、
他人に与えることで埋めようとしていたのかもしれません。

60歳にして、初めて「大人」になれた気がした

そんな不器用な男に、今年の正月、奇跡が起きました。

姪が「おじさん、これ少ないけど…」と、ポチ袋を差し出してきたのです。

「お年玉」。

人生で一度ももらったことのなかったその袋を手に取った瞬間、
不意に涙がこぼれそうになりました。

何度も、何度も「ありがとう」と口に出しました。

これまで、あんなに受け取るのが怖かった人の優しさが、
じわっと心に染み込んでいくのを感じたのです。

60歳にして、ようやく「もらう」という勇気を持てた。

押し入れで震えていた少年が、60年かけてやっと本当の意味で
「大人」になれた。

そんな気がする、静かで、そして何よりも幸せな正月でした。


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91歳親父の元気の秘訣はシャトーブリアンだった~前世の積んだ徳と一言多い言葉とちょっと素直に~

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■ 元旦の夜は三世代で焼肉

元旦の夜は、姉夫婦、姪夫婦、そして91歳の親父と焼肉。
こうして三世代が揃って同じテーブルを囲めるって
嬉しいですね。

さて、91歳の親父が焼肉で口にするのは、ただ一つ。
シャトーブリアンのみ。

ヒレ肉の中でもさらにごく一部、
一頭からほんのわずかしか取れない“幻の部位”。

脂が少なく、柔らかく、「究極の赤身」と呼ばれる最高級肉です。


■ 喜べばいいのに、必ず一言多い昭和親父

本当なら「うまいなぁ」と言って喜べばいいだけの話。
でも、昭和初期生まれの親父は、そう簡単にはいきません。

必ず要らない一言を添えます。

「俺は量食べへんからなぁ。
だから高級な肉でも、お前らより安いんや」

……ほんま、素直じゃない。


■ 子どもの誕生日は知らないのに

思い返せば、
子どもの時に面倒を見てもらった記憶もほとんどなく、
自分の子どもの誕生日すら覚えていない親父。

それなのに、
親父は誕生日を祝ってもらい、
今日はお年玉までもらい、
老いてからは子どもたちに世話をしてもらっている。

正直、もやっとする時もあるのですが、
「前世の人がどれだけ徳を積んだの?」と
思っております。

そうでなければ、これだけ恵まれているのが
納得できない(笑)


■ それでも、最近聞くようになった一言

そんな親父が、最近ぽつりと言うようになった言葉があります。

「みんなで食べると美味しいし、
酒も進むなぁ」

それを言う時の顔が、少し嬉しそうなんです。

その一言で、
今まで溜まっていたモヤモヤが、ほんの少しだけ和らぐ。
不思議なもんです。


■ 残り時間を考える年齢になった

還暦を目前にすると、
親の年齢が現実として重くのしかかってきます。

「次はいつ一緒に食事ができるやろか」
「あと何回、こういう元日を迎えられるんやろか」

そう考えると、
親孝行という言葉よりも、
自分が後悔しないために何をするか
それが大事なんやと思うようになりました。


■ 親孝行というより、自分の納得のために

私は、25年間ずっと
毎日親に電話をして、
月に一度は必ず顔を見に行っています。

それは最初は親のためでありましたが、
今は自分自身のためであります。

元旦の夜、シャトーブリアンを噛みしめる91歳の親父を見ながら、
そんなことを静かに考えた一年の始まりでした。


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