阪神優勝に背中を押された、ささやかな贈り物

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若い頃は毎年のプレゼント

サラリーマン時代の私は、クリスマスや誕生日、
ボーナスのたびに4℃のジュエリーを妻へ贈っていました。

どんなものが似合うだろうかと考える時間も、
私にとっては楽しみのひとつでした。

早期退職後の現実

ところが、早期退職して個人事業を始めてからは赤字続き。

今では妻がしっかり家計をやりくりしてくれており、
プレゼントどころではありません。

実は一度、申し訳なくてこっそりジュエリーを買い
サプライズで渡したことがありました。

ところが翌日には妻が返品へ。

「今は贅沢禁止!」と…。その姿に頭が上がりませんでした。

阪神優勝セールで見つけたもの

そんな折、阪神タイガースが優勝!
阪神百貨店で始まった優勝セールに立ち寄ったときのことです。

4℃の系列ブランド「Canal4℃」から、
優勝記念セットが販売されていました。

※シルバーのペンダントとイヤーカフのセットで11,000円。

しかも購入すると、タイガース優勝記念ベアーまでついてくるというお得感。

「これなら日払いのバイト代でも買える。お酒を少し我慢すれば大丈夫だ」
と思い、迷わず購入しました。

久しぶりに“妻へ贈り物をする喜び”を感じた瞬間でした。


日経新聞WEBより引用

苦しい言い訳と、妻の優しさ

プレゼントを渡すと、案の定「もったいない」と言う妻。

そこで私は、「阪神が優勝したし、
この熊さんが欲しくて…ついでに買っただけ。
お酒を我慢したから心配いらないよ」

と少し苦しい言い訳をしました。

妻は笑って、
「熊さんかわいいね。あなたが使わないなら捨てるの
もったいないし、仕方ないね」と受け取ってくれました。

おそらく、私の言い訳などお見通しだったでしょう。

それでも、その場でペンダントをつけて喜んでくれた姿に、
胸がいっぱいになりました。

贈り物の意味の変化

若い頃はブランド物のジュエリーを贈るのが当たり前のように思っていました。

でも、年齢を重ねた今、そして家計の状況も変わった今、
贈り物の意味も少しずつ変わってきたのだと感じます。

豪華さよりも「相手を想う気持ち」が何より大切。

妻の笑顔を見られることが、私にとっては最高のプレゼントです。

阪神タイガースの優勝セールが、そんな気づきをくれました。

ありがとう阪神、そして何よりもしっかり者の妻へ感謝を込めて。

☆本日のおかず

ゴウヤと玉ねぎの肉炒め


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