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① 抗ヒスタミン薬
(鼻水・くしゃみに効く「アレルギーをやわらげる薬」)
◆ どんなはたらき?
花粉やホコリなどで体が反応して出るヒスタミンという物質の働きをブロックします。
➡ すると、鼻水やくしゃみ、かゆみがやわらぎます。
☆ 代表的な薬の名前(飲み薬)
種類 |
主な商品名 |
ジェネリック |
|---|---|---|
第2世代抗ヒスタミン薬 |
アレグラFX |
アレルビ(フェキソフェナジン) |
〃 |
アレジオン20 |
ナブルシオン20(エピナスチン) |
〃 |
クラリチンEX |
ロラタックス錠(ロラタジン) |
〃 |
ジルテック(Zyrtec) |
ジェネリック(セチリジン)あり |
◆特長
-
眠くなりにくいものが多い(第2世代)。
-
飲むだけで症状が軽くなる。
⚠️ 注意点
-
体質によっては眠気・だるさが出ることがあります(特に古い薬)。
-
医師や薬剤師に相談して、他の薬との飲み合わせを確認しましょう。
②鼻のスプレー(点鼻薬):直接鼻に効くお薬
◆血管収縮+抗アレルギー点鼻薬
これは鼻の中に直接スプレーして、鼻のはれ・鼻づまり・鼻水を改善します。
☆代表的な点鼻薬
-
ナザールスプレー(ナファゾリン+抗アレルギー成分)
… すぐ効いて鼻が通りやすくなります。
※ジェネリックもありますが、おすすめがないので省略します
⚠️ 注意点
-
連続して長く使いすぎると、かえって鼻づまりが強くなることがあるので、添付文書の回数・期間を守りましょう。
③ステロイド点鼻薬(鼻の炎症をおさえる薬)
◆どんなはたらき?
鼻の中の炎症(赤くはれている状態)をやさしく、しっかりとおさえます。
➡ 鼻水、くしゃみ、鼻づまりの全体的な症状に効果が期待できます。
☆代表的な薬の名前
-
ナゾネックス(ステロイド点鼻薬) … 症状の根っこの炎症に効きます。
⚠️ 注意点
-
効果が出るまでに数日かかることがあります。
-
長く使うと鼻の中が乾燥したり、まれに鼻血が出ることがあります。
- できるだけ辛い時に使うのがおすすめです。・・・ステロイドは強く副反応も強いので。
④いろいろな飲み薬(総合風邪薬タイプ)
いわゆる「かぜ薬」には、抗ヒスタミンと鼻の中の血管をキュッと縮める成分や他の成分が混ざったものもあります。
➡ 鼻水・鼻づまり・くしゃみ・頭の重さなどをまとめてやわらげます。
☆代表的な例
-
パブロン鼻炎カプセルSα(クロルフェニラミン+血管収縮+他成分)
⚠️ 注意点
-
眠気が出る場合があるので、日中の車の運転や機械操作には注意が必要です。
-
高血圧・心臓病・前立腺肥大などがある方は、使えないことがあります。
~高齢者が薬を使うときのポイント
-
ふらつき・眠気・口の渇き・お腹の弱さが出ることがあります。
わからないことがあれば、薬剤師さんに質問して使い方を確認しましょう。 -
日々の体調や、飲んでいるお薬(他の薬)を伝えると、より安全な選び方ができます。
-
眠気の出にくい「第2世代抗ヒスタミン薬」や、症状に合った点鼻薬が安心して使えることが多いです。
💡 最後にまとめ
薬の種類 |
わかりやすい説明 |
効く症状 |
|---|---|---|
抗ヒスタミン薬(飲み薬) |
体のアレルギー反応をやさしくブロック |
鼻水、くしゃみ |
点鼻薬(血管収縮・抗アレルギー) |
鼻の中に直接スプレーして早く改善 |
鼻づまり、鼻水 |
ステロイド点鼻薬 |
炎症をしっかり抑える |
全体の鼻症状 |
総合タイプ(かぜ薬) |
いくつかの症状をまとめて |
鼻水+鼻づまり+頭重 |
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