墓じまいが増える中で、お彼岸に思う“感謝をつなぐ心”

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お彼岸の朝に思うこと

今日はお彼岸。

朝早く起きて、お墓参りに行ってきました。

お彼岸やお盆は「先祖供養」としての意味合いが強いですが、
以前、住職からこんな言葉をいただいたことがあります。

「供養は先祖のためだけではなく、自分の徳を積むためでもある。
だから、お参りは自分のためでもあるんだよ」

その時の言葉がとても腑に落ち、今でも鮮明に覚えています。

そう思ってお参りをすると、自然と心が落ち着き、
背筋が伸びるような気がします。

 

午前中にお参りする心地よさ

お墓参りは午前中がよい、と私は思っています。

空気も澄み、心もすがすがしい。

今日も朝のうちに出かけましたが、
すでに多くの人が参拝されていました。

線香の香りが漂い、手を合わせる人々の姿を見ると
「日本人っていいなぁ」と改めて感じます。

こうした風景に触れると、
日常のあわただしさから少し距離を置き、
自分の立ち位置を見つめ直す時間にもなります。

変わりゆく参拝の風景

ただ、以前と比べると少し変化も感じます。

お参りに来ているのは年配の方が多く、
子どもや孫を連れた家族連れの姿はめっきり減りました。

コロナの影響で世代をまたいで集まることが少なくなったからか、
あるいは時代の流れなのか…。

かつては小さな子が手を合わせる姿にほほえましさを感じたものですが、
その風景が少なくなっているのは、少し寂しい気もします。

継いでいきたい日本の心

最近は「墓じまい」という言葉もよく耳にするようになりました。

時代の変化や生活の事情で仕方のないことかもしれません。

それでも、こうしたお彼岸やお盆に手を合わせ、
ご先祖や親に感謝する習慣は大切にしたいと思います。

私たちの世代が心を込めて続けていけば、
その姿を子や孫もどこかで見ていてくれるのではないでしょうか。

感謝を胸に

今日のお参りを通して、
改めてご先祖や親への感謝を感じる一日となりました。

自分がここにいることは、たくさんの命のつながりがあってこそ。

その思いを忘れずに、これからも日々を大切に生きていきたいと、
静かに手を合わせながら心に誓いました。


 ☆皆さまも心穏やかなお彼岸をお過ごしください。 ☆


◆本日の食事

自家製もろみと野菜スティック

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