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干し柿づくり、今年も始まりました!
秋の風が冷たくなるころ、我が家では
毎年恒例の“干し柿づくり”が始まります。
今年もありがたいことに、無農薬の渋柿を12個いただきました。
皮をむいて、ひもで吊るして、あとは風と太陽におまかせ。
たったこれだけなのに、なんだかワクワクするから不思議です。
実は私、カチカチに乾燥したものより、
少しやわらかめの干し柿が好きなんです。
自分で作ると、その「一番いいところ」で
止められるのが何よりの醍醐味。
ちょうど“わたし好み”の食感に仕上げられるというわけです。

干し柿づくりの極意「もみもみタイム」
ある程度乾燥してきたら、
いよいよお楽しみの時間。
そう、“もみもみ”です。
手のひらで柿をそっと包み、感触を確かめながら優しくもみもみ…。
「お、今日はちょっとしっとりしてきたな」
なんて話しかけながら、毎日少しずつ柔らかさを確認します。
これが楽しいんですよ。もう小さな命を育てている気分(笑)。
ただし夢中になりすぎると、やってしまうんです。
皮を破って中身がとろ~り。
今まで何度「やっちゃった…」とつぶやいたことか。
まさに“愛情のもみすぎ”。
今ではその失敗も笑い話ですが、
最初のころは毎年数個は犠牲者(?)が出ていました。
手作りだからこその“愛おしさ”
今ではすっかり慣れて、お手のもの。
柿を見るだけで“乾き具合”がわかるようになってきました。
まるで職人の領域。
それでも自然が相手なので、日によって風が違い、
日差しが違い、仕上がりも毎回少しずつ違う。
それがまた面白い。
市販の干し柿もおいしいですが、
自分で干したものは味わいが格別です。
ちょっと形がいびつでも、甘みが染みた瞬間のあの幸福感!
「やっぱり作ってよかったなぁ」としみじみ感じます。

干し柿って、実はスゴイ健康食!
甘くて美味しいだけじゃありません。
干し柿は“天然のサプリメント”みたいなもの。
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免疫力アップと肌・粘膜の保護(βカロテン→ビタミンA)
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高血圧予防&むくみ改善(カリウムが余分な塩分や水分を排出)
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便秘改善・腸内環境の調整(食物繊維たっぷり)
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血糖値やコレステロールを整える(水溶性食物繊維の働き)
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美肌&シミ防止(ビタミンA・C・Eがコラーゲン生成をサポート)
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がん予防にも期待(柿渋タンニン=ポリフェノールの力)
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エネルギー補給にも◎(自然の糖分と脂質が豊富)
おまけに、やさしい甘さが心までほっとさせてくれる。
お茶と一緒に食べれば、もう小さな幸せ時間の完成です。
“もみもみ”の季節、心までほぐれる
思えばこの“もみもみタイム”は、私にとって癒しの時間。
せわしない日々の中で、手のひらの中の柿に意識を向ける。
手触りを確かめながら、
「今日もいい感じ」とつぶやく——まるで瞑想みたいです。
手作りには手間がかかるけれど、その分だけ季節をじっくり味わえる。
そして、仕上がった干し柿を頬張る瞬間に、
「あぁ、また来年も作ろう」と思うのです。
☆本日の一枚

干し柿完成!
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