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■ 今さら始まった「24」と夜更かし生活
本当に今さらなのですが、アメリカのドラマ「24」にハマっています。
11月から見始めて、現在シーズン4の途中。
1話が1時間、24話で24時間。リアルタイムで物語が進むあの緊張感。
若いころなら一気見もできたでしょうが、今は一話見るたびに目が疲れ、
翌朝は首と肩が悲鳴を上げます。
それでも再生ボタンを押してしまう。
これも歳を取った男の、ささやかな楽しみです。

※Listal.comより抜粋
■ 命令無視、家族最優先…強烈なエゴの世界
このドラマを見ていて、毎回思うことがあります。
とにかくエゴが強烈。
上からの命令は平気で無視する。
国家よりも組織よりも、まずは「自分」と「家族」。
大勢の命より、目の前の大切な人。
合理的と言えば合理的ですが、日本で育った身としては、どうにも違和感が拭えません。
正直に言えば、
「あーー、日本人は勝てないな」
そう思わされる場面の連続です。

■ 日本人の精神とは、あまりにも真逆
私たちはどう生きてきたか。
和を乱さず、空気を読み、組織のために我慢する。
それが美徳だと教えられてきました。
60年近く、その価値観で生きてきた身には、「24」の世界は真逆です。
だからこそ、腹立たしくもあり、同時に強烈に惹かれる。
持っていないものへの憧れなのかもしれません。

■ Z世代を見て、ふと重なる違和感
最近、Z世代を見ていると、このドラマと重なる感覚があります。
感情的にならず、合理的。
組織より個人。
無理なものは無理と言う。
これを「進化」と呼ぶ人もいるでしょう。
でも、昭和ど真ん中で生きてきたおやじとしては、
どこか寂しく、残念な気持ちになるのも事実です。
でも、今の世界で生き残るためには必要だと思っています!
■ 古い価値観を抱えたまま、今日も一話
時代に取り残された価値観なのかもしれません。
それでも、こうして考え、感じ、少し愚痴をこぼせるうちは、
まだ大丈夫でしょう。
今夜もまた「一話だけ」と言い聞かせて再生します。
翌朝の体の重さと引き換えに。
それが60歳目前のおやじの、静かな夜なのです。

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