元製薬メーカー勤務の僕が“ジェネリックを選ばない理由”をズバリ本音で話します!

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■「ジェネリックにしますか?」の一言で毎回フリーズする僕

病院や薬局で、ほぼ必ず聞かれるこの質問。
「ジェネリックにしますか?」

この瞬間、僕は心の中で一瞬フリーズします。
で、答えは毎回同じ。
「もし飲むなら、ジェネリックは選びません」

すると大抵、
「え?そうなんですか?」
みたいな顔をされるんですよね(笑)

■整体師という仕事柄、薬の“中身”が気になる

僕は整体師という仕事をしていて、
日々、体の反応・回復・副反応に敏感です。

だからこそ薬に関しても
「効けばいい」「安ければいい」
では、どうしても割り切れないんです。

女性の皆さんもありませんか?
同じ化粧品でも
「安いけど肌荒れする」
「高いけど安心して使える」
この違い。

あれと、ちょっと似てます。

■先発医薬品が“ガチでお金と時間をかけている理由”

最初に開発された薬(先発医薬品)は、
・体の中でどう溶けるか
・どのくらいの時間で効くか
・どんな副反応が起こりやすいか

これを
動物実験 → 人への臨床試験 → 国の審査
という、気が遠くなるプロセスで確認しています。

だから開発費も莫大。
その代わり、一定期間は優先的に販売できる。
…まあ、当然ですよね。

■ジェネリックは「成分が同じならOK」という考え方

一方、ジェネリック。
基本は
「有効成分が同じならOK」

溶け方、吸収スピード、
体への入り方の微妙な違いまでは
必須項目ではありません。

だから安い。
これは事実です。

■安さは正義?それとも安心が正義?

もちろん、
ジェネリックを否定したいわけではありません。

でも、
「同じ薬だから同じ効果」
と単純に言い切れるほど、
人の体は単純じゃない。

特に女性は
ホルモン、体調、年齢、ストレス…
日によって体の反応が全然違いますよね。

そんな繊細な体に入れるもの。
僕は“実験データがフル装備”の方を選びたい。
それだけです。

■「勧められる=親切」とは限らない

ちなみに、
ジェネリックを選ぶと
医師や調剤薬局には加算がつく仕組みがあります。

だから
「勧められる=あなたのため」
とは限らない、という現実も
頭の片隅に置いておいてほしいな、と。

■最後に:選ぶのは“自分の体”

薬を選ぶのは、
医師でも薬局でもなく
最終的には自分自身。

安さか、安心か。
どちらが正しいではなく
「自分の体に何を入れるか」を
一度、立ち止まって考えてみる。

それだけで、
体との付き合い方は
ちょっと大人になる気がしますよ😊


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