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一番最後に、安い薬局(大阪)マップのリンクを張り付けているので
参考にしてください!
先日、81歳の叔母の薬をもらいに、調剤薬局へ一緒について行きました。
私は専門家ではありませんが、「薬の説明って、どんなふうにされるんだろう」と少し気になって、横で静かに聞いていました。
すると、薬剤師さんは、例の小さな文字がぎっしり書かれた説明用紙を一枚渡して、「これはステロイドで、皮膚の炎症を抑えるお薬です」と一言。
説明はそれで終わりでした。
正直なところ、「これで本当に高齢の方に伝わるのかな?」と、
少し引っかかる気持ちが残りました。
調剤薬局では「服薬情報等提供料」という名目で、1回あたり50点(=500円)が算定されています。
もちろん、薬剤師さんの仕事は忙しく、すべてを丁寧に説明するのが大変なのは分かります。
ただ、高齢者や薬に詳しくない人にとって、あの小さな字の紙を渡されるだけでは、副作用や注意点まで理解するのはなかなか難しいのが現実です。
しかも、その500円のうち、自己負担が1割の高齢者であれば、
約450円は税金から支払われています。
そう考えると、「もう少し分かりやすい説明があってもいいのでは」
と感じてしまいます。
また、調剤薬局では、毎回同じ薬でも同じ説明書が自動的につくことが
多いですよね。
受け取る側はサービスの一部と思っていますが、実はこれも点数加算の対象になります。不要であれば断ることも可能で、数十円から百円ほど自己負担が減ることもあります。
さらに、時間外や休日の加算も見落としがちです。
夜遅くまで開いているドラッグストア併設の薬局でも、
18時以降や土日に処方箋を出すと、時間外・休日加算がつきます。
便利さの裏で、医療費は確実に増えていきます。

調剤薬局の報酬点数は、実は店舗によって差があります。
病院の近くにある小規模な薬局ほど高くなる傾向があり、院内処方が可能な病院のほうが、総額では安くなるケースも少なくありません。
薬そのものは安価でも、7~9割は公費、つまり税金で賄われています。
だからこそ、使わなくていいお金は、少しずつでも減らしたいところです。
たとえば、
・処方箋は基本的に日中に出す
・毎回同じ薬なら説明書は断る
こうした小さな工夫でも、医療費全体の節約につながります。
薬剤師さんにすべてを任せきりにするのではなく、
私たち受け取る側も「聞く」「選ぶ」意識を持つこと。
そして、薬剤師さんには、特に高齢者や素人にも伝わる説明を、
もう一歩だけ意識してもらえたら――そう願わずにはいられません。

※マネーポストWEBより引用
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