60歳目前!電動自転車通勤で見つけた体力と小さな幸せ

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60歳を目前にして、ここ最近「体力の衰え」を実感することが多くなりました。

若い頃には気にも留めなかった階段の上り下りや、ちょっとした荷物を持つときの息切れ…。

年齢を重ねるとどうしても避けられないことだと頭ではわかっていても、いざ自分がそうなるとショックなものです。

そこで思い切って始めたのが、仕事場までの通勤を「自転車」に切り替えることでした。

片道15キロ、往復で30キロ。さすがに普通の自転車では無理なので、電動アシスト付き自転車に助けてもらっています。

最初は正直、かなり大変でした。

今年の夏は37度、時には40度近い猛暑日もあり、帰宅するころには汗だくでヘトヘト。

家に帰ると、ご飯も食べずにそのままバタンキュー…。そんな日が何日も続きました。

でも不思議なもので、1週間、2週間と続けているうちに、体が慣れてきたのです。

あんなに疲れていたのに、少しずつ「疲れにくい体」になっているのを実感しました。

まるで自分の中の眠っていたエネルギーが少しずつ蘇ってくるような感覚です。

年齢を重ねると「運動しなくては」と思っても、なかなか腰が上がらないものですよね。

ウォーキングやジム通いを計画しても、三日坊主で終わってしまう…という経験、私だけではないと思います。

ところが、通勤という「どうしてもやらざるを得ないこと」と結びつけると不思議と続けられるんです。

「仕事に行くため」と思えば、自分を奮い立たせなくても体が自然に動く。

さらに、電車代やバス代が浮くという小さな喜びもついてきます。

そして、その浮いた交通費で、ちょっと贅沢なランチを楽しめるようになりました。

いつもより少し美味しいものを食べられるだけで、気持ちがぱっと明るくなるんです。

汗をかいて、風を切って走った後のご飯は格別。

運動したご褒美のように感じられて、日々の小さな幸せにつながっています。

もちろん、無理は禁物です。

真夏の日中は危険もありますから、水分補給をしっかりして、体調と相談しながら取り組むことが大切。

電動自転車だからこそできる無理のない範囲でのチャレンジですが、「続けることで体は応えてくれる」ということを改めて実感しました。

同年代の皆さんも、ぜひ「日常生活の中に運動を取り入れる工夫」を探してみてください。

わざわざスポーツを始めなくても、通勤や買い物の移動を自転車にしてみる、少し歩く距離を増やしてみるなど、できることはきっと見つかるはずです。

60代からの体づくりは、決して遅すぎることはありません。

むしろ今からが「これからの自分の元気を守るための大切なスタート」だと思います。

少しの努力が、明日の元気につながる。その実感を、これからも大切にしていきたいと思っています。

※今日の昼ごはん チキンカツ♬


 

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