妻の反応が面白くて調子に乗った結果…2〜3日会話ゼロになった〇〇〇事件!

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■気づけば “緩み世代” に突入

歳をとると、体のあちこちが緩んできます。
まさか自分のお尻までそんな日が来るとは思いませんでしたが、60歳目前の皆さんならきっとわかっていただけるはずです。
気を抜くと──いや、気を入れていても──思わず「プッ」と出てしまう、あの背徳感と恥ずかしさ。

とはいえ、夫婦生活が長くなると、こうした“ゆるみ事件”も笑い話になるだろうと軽く考えておりまして…。

ところが、その油断が大惨事のはじまりでした。


■妻のリアクションがツボに入った悲劇

ある日のこと。リビングでくつろぎながら、ふと妻の方に体を向けた瞬間──
「プッ。」

自分でも「あ、出た」と思うくらいの軽いやつです。
しかし、妻の反応がまあ大げさ。
「ちょっと!なんでこっち向くのよ!」と両手を振って怒るその姿が妙に面白く、つい笑ってしまいました。

その“反応の良さ”が僕の悪いクセを刺激しまして…
ついつい「またやったらどんな反応するかな?」という、幼稚なスイッチがオンに。

で、気づけば、妻の方を向いて“プッ”という、最低な遊びを繰り返す日々。

しかし、ここに罠があったのです。


■妻は冗談ではなかった

僕はてっきり妻も半分は冗談で怒っているものだと、勝手に思っていました。
男性って、こういうところ本当に鈍いですよね。(自覚あり)

ところが、ある日、いつものように「プッ」とした瞬間──
妻の眉がピクリと動き、声が低くなりました。

「……本当にやめて。」

あ、これはやばい。
怒っている。
いや、本気で怒っている。

これまで「キャー!」だの「やめて!」だの言っていたのは、全部“リアルな嫌がり方”だったのです。
僕が勝手に「ウケてる」と勘違いしていただけ。

男のあさはかさに気づくのは、いつも手遅れになってからです。


■ついに逆鱗に触れた男の末路

その日を境に、妻との会話はほとんどゼロ。
食卓では必要最低限の言葉だけ。
僕への視線はまるで“見えない存在”扱い。

ついにやってしまった……と後悔してももう遅い。

僕ができることは、ただひとつ。
貝のようにじっと静かにして、ほとぼりが冷めるのを待つのみ。

夫婦のピンチをおならで招くなんて、誰が想像したでしょうか。
しかし、これもまた歳を重ねた夫婦の一種の事件なのかもしれません。


■女性読者の皆さまへ

「それは奥さん怒るよ!」という声が聞こえてきそうですが、
どうか、そんな無邪気でバカな男がこの世にはいるのだと、温かい目で見守ってください。

そして男性陣へ。
くれぐれも、妻を向いて“プッ”としないように。
妻の反応が良くても、それはウケてるのではなく、ガチ怒りの序章です。

僕?しばらくは静かに反省します。
そして、次にプッと出そうになったら…全力で逃げます。

☆白浜のパンダ


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