お米が下がらない理由を60歳にオヤジ目線でみたら、お米は多分来年も再来年も下がらない!

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◆お米、高いまま!? その理由を60歳オヤジの目線で語ります

最近、スーパーでお米を買うたびに思うんです。「あれ?1袋持っただけで財布が軽くなるのは気のせい?」と。
どうも気のせいではなく、お米の価格はまだまだ高値のまま推移しそうなんですよ。

その裏にあるのが、2024年から再開された「米の先物取引」。これがなかなかクセ者なんです。


◆未来のお米の値段を今決めちゃう世界

先物取引っていうのは、簡単に言えば
「未来のお米の値段を今のうちに決めておくゲーム」

たとえば、2026年2月のお米を 5㎏ 5000円で契約するとします。
もし実際の相場が5500円なら500円の儲け。
逆に4500円なら500円の損。

つまり、投資家たちが「未来のお米は高くなる!」と思えば、その分契約価格も上がるわけです。

そして今の先物価格を見ると…

  • 25年12月 36,350円

  • 26年02月 33,550円

  • 26年04月 32,250円

  • 26年06月 32,270円

  • 26年08月 31,500円

  • 26年10月 30,500円

※1俵60kg(堂島コメ平均)

どう見てもすぐに値下がりする気配ゼロ。

流通の利益を乗せると市場では 5kgで3000円台になるには
1俵あたり、28,000円ほどにならないとダメなんです(泣)

「え、家計どうする?うちの米びつ、もう軽く泣いてるけど?」って感じです。


◆農政のトップが変わると、こうなる!?

今の農林水産大臣・鈴木憲和さん。
東大から農水省という、ザ・エリートコース。
そのせいか、政策も国民より“国の仕組み目線”な印象がありまして…

以前の小泉進次郎さんがやっていた流れから、180度方向転換したのも納得。
つまり、「お米が国民に安く届く!」という期待は、まぁ…うん、薄めですね。


◆だからこそ、「地元の米農家さん」を支えよう

正直、お米が安くなる未来はすぐには来ません。
だったら、せめて日々コツコツ米作りをしている農家さんを応援したい。

特に農協に所属せず、若手でほそぼそ頑張っている農家さん。
こういう人たちがいなくなると、私たちは将来おいしいお米にありつけなくなるかもしれません。

農家の高齢化はもう現実!若手育成が大事ですから

「お気に入りの農家さんを見つけて応援する」
これ、実は一番確実で、心もあったかくなる方法なんですよね。


◆結論:お米はしばらく下がらない。でも、支える方法はある

物価が上がるのはツラい。
でも、その裏で一生懸命お米を育てている人がいる。
そう思うと、なんだかスーパーのお米売り場でも優しい気持ちになれます。

来年も、いや再来年も…おそらくお米の値段は下がらないでしょう。
だけど、良いお米を食べ続けるために、
あなたの“推し農家さん” を見つけてみるのもアリじゃないでしょうか?

私もそろそろ、米びつの涙をふいて、農家さんに感謝の気持ちを伝えに行こうと思います。

☆天王寺動物園にて


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