原発汚染水海洋破棄から身体を守るために秋月先生の対応を参考に!!味噌汁を飲もう

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8月6日広島に原発が落とされ、続いて9日長崎に原爆が落とされ、
15日終戦をむかえた日本

唯一原爆を投下された国です!

当時、放射能による原爆後遺症に苦しむ人もたくさん出ました。

その中で、被爆地に近い長崎聖フランシスコ病院では

①塩辛いワカメのみそ汁と塩辛い玄米を食べ
②そして砂糖を断つことを指導し、

原爆後遺症の発症を抑え人々を苦しみから救った医師がいます。

※原爆症も発症しなかった!!

その医師こそ「秋月辰一郎」先生です。

よく考えると昭和の時代、
「味噌汁+玄米」が主食だった日本人は
免疫がとても強かった人種だったと言えます。

だからこそ、戦後の復興も成し遂げられたのだと思います。

しかし、今はどうでしょう?

そういった和食ではなく
小麦中心の洋食が多いのではないでしょうか?

病気だらけの今の日本人の大きな原因の一つかもしれないですね

そういった中、原発の汚染水の海洋放出が始まります。
既に、原発の影響で空気中の汚染も進んでいる中、海までも・・・

日本に住む限りこの原発事故の影響は知っても知らなくても
我々の人体に影響を及ぼしているはずです!

だからこそ、今一度1日1食は味噌汁を飲むことをして欲しい。

和食で元気にスクスク子ども達が育ちますよう、
終戦日を前に祈念いたします。


最後に、秋月先生の言葉を引用し締めとします。

「味噌汁を食べ始めたからといって、
すぐに病気に効くものではない。
副腎皮質ホルモン、抗生物質のように
今すぐ効果があるものではない。
毎日欠かさず味噌汁を食べていると、
体質がいつの間にか、病気に負けない体質になっているのである。」