帰省土産で感じた物価高と接客のあたたかさ~おやじが正月そうそうぼやきすぎだね(笑)~

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■ 帰省前のワクワクと、現実

今日から帰省。
なんだかそれだけで少し気持ちが上向きますよね。
「そうや、帰省土産を買って帰ろう」と思い立ち、売り場をぶらぶら。

…で、すぐに気づきました。
1000円以下のお土産、ほんまに少ない。
あっても「うーん、ちょっと寂しいなぁ」という見た目。

物価高って、ニュースよりも
こういう瞬間に一番刺さります。


■ 結局、安心できる場所に戻る

あれこれ見た結果、落ち着いたのは
安定の「たねや」さん(笑)

正月らしさもあって
見た目もきれい
日持ちもして
誰に渡しても間違いない

若いころは「新しいもの!」だったのに、
気づけば「安心できるもの」を選ぶ自分。
これも歳を重ねた証拠ですね。

『梅田阪急阪神百貨店限定、生どらやき!』by n.keiko16525 : たねや 阪神百貨店 - 大阪梅田(阪神)/和菓子 [食べログ]ネットより引用


■ 少しだけ、気になったこと

ただ、ひとつだけ残念だったのが接客。
対応してくれた女性店員さんが、
少しお疲れなのか、笑顔がなくて目も合わず。

忙しい時期やし、
そんな日もありますよね。
でも、お菓子が優しい分、
人の表情って、意外と目に入るものだなぁと感じました。


■ 同じ場所でも、空気は変わる

そのすぐ横で、
ハキハキ笑顔で接客している別の店員さん。
声のトーンも表情も明るくて、
見ているだけで気持ちが少し軽くなる。

同じ売り場でも、
空気ってこんなに変わるんやなと、しみじみ。


■ 次のお店で、気持ちが一気に回復

そのあと立ち寄ったのが
SALTRA(ソルトラ)

ここがもう、素晴らしかった。
笑顔、自然な声かけ、ちょうどいい距離感。
誰に話しかけられても、気持ちがいい。

「ええ買い物したなぁ」
心からそう思えました。


■ モノより、記憶に残るもの

物価は上がるし、
正直しんどいことも多いけど、
最後に残るのは人のあたたかさ

こういう瞬間って、嬉しくなりますよね。


■ いい気分で帰省できそうです

SALTRAの店員さんのおかげで、
気持ちよく帰省できそうです。
ほんまに、ありがとうございます。

今年も、
いい人に出会える一年でありますように。


ネットより引用


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20年連れ添った愛車と別れ、新しい相棒を探すおやじが初売り商談で心を折られた話

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■ 20年目の愛車と、次の人生の相棒探し

20年乗り続けた愛車。
あちこちガタは来ているけど、それでも文句ひとつ言わず走ってくれた相棒です。
還暦を前に、「そろそろ車も自分も生まれ変わろうか」と思い、以前ブログにも書きました。

で、次の候補がS社の“スマイル”。
見た目もやさしくて、どこか肩の力が抜けた感じが今の自分に合う。
これは本気だぞ、とオプションも支払い計画も全部決めて、初売りフェアに合わせて行ってきました。


■ あれ?この営業さん…売る気ある?

担当の営業マン。
若い。爽やか。でも…不思議なほど熱がない。

こちらは準備万端。
「この条件で見積もりください。金額次第では今日決めます」
胸を少し高鳴らせながら待っていた見積書。

……ん?
何度見ても、値引きゼロ。

いやいや、初売りのチラシには
「新車成約で5.5万円分オプションサービス」って、でかでかと書いてあったよね?


■ 値引きは、成約してから?…それ、順番逆じゃない?

「値引きはないんですか?」
そう聞くと、営業マンは淡々とこう言いました。

「成約すると言っていただかないと、金額は出せません」
「成約者以外には値引きを書いた見積もりは出さない決まりです」

……え?
相見積もりも競合もあるって伝えてるよね?
そもそも、チラシに書いてあるサービスすら書かないって、どういうこと?

値引き交渉もしてない。
むしろ、営業マンを持ち上げていたくらい。
それでも条件は一切出さない。

これって、
「あなたには売りたくありません」ってこと?


■ もう、この人とはないな…と静かに決断

正直、心がスッと冷めました。
なので静かに言いました。

「こちらでは金額提示がない以上、平行線ですね。
この商談はこれで終わりにします」

すると帰り際、営業マンが一言。
「競合車に決まったら、その金額と値引き教えてくださいね」

……いや、教えるわけないでしょ(笑)


■ 初売りのプレゼント?もちろん、なかったことに

初売り商談でもらえるはずのプレゼント。
テーブルの上に置いてあるのは見えたけど、
最後まで一切その話は出ず。

「あぁ、この人なら、そうなるよね」

新年早々、引きの悪さを実感しました。
でもね、帰り道でこう思ったんです。

「これ以上の最悪は、もう来ない」


■ 車選びは、人生の節目を映す鏡

20年乗った車を手放すって、
ただの買い替えじゃないんですよね。

生き方とか、価値観とか、
「どんな人から買いたいか」まで含めた選択。

今回は縁がなかった。
それだけの話。

でもこの違和感、
きっと同世代の人なら「わかる…」って言ってくれるはず。

さて、次はどんな出会いが待っているのか。
もう少しだけ、車探しの旅は続きます。


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仕事始めは1月4日の日曜日~仕事がある喜び!初出勤でサロン店内に頭を下げ感謝から始まる一年~

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■ 休めば収入ゼロ、それが自営業の現実

今年の初仕事は、1月4日、日曜日。

カレンダーを見れば
「まだ正月気分でもいいだろう」と思われる日ですが、
自営業にはそんな余裕はありません。

休めば収入はゼロ。
会社員時代のような有給休暇も、正月手当もありません。

それでも、年明け早々に予約を入れてくださった方がいる。

この事実だけで、胸の奥がじんわり温かくなります。

正直に言えば、体はもう若くない。
還暦目前、無理はきかない年齢です。
それでも「必要とされている」と思えることが、
また一歩を踏み出す力になります。


■ 誰もいない店内で、ひとり頭を下げる

店に到着し、扉を開け、照明をつける。
誰もいない静まり返った店内で、
私は自然とこう口にしました。

「あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。」

誰に聞かせるでもなく、深々と頭を下げる。

これが、私なりの仕事始めの儀式です。

若い頃なら照れくさかったかもしれませんが、
60歳を目前にすると、こうした“区切り”を大切にしたくなるものです。


■ 重たい空気と、自分の身体

数日間閉め切られていた店内は、空気がよどみ、どこか重苦しい。

まるで、自分の身体の中を覗いているようでした。

窓を全開にし、新鮮な空気を一気に入れ替える。
冷たい冬の空気が流れ込むと同時に、背筋が自然と伸びます。

「空気が変われば、気も変わる」

整体を生業にしていると、これは理屈ではなく実感として分かります。

人の身体も、人生も、流れが止まると不調が出る。


■ 還暦目前、それでも続ける理由

この仕事をしていると、思うようにいかないことの方が多い。

売上の不安、体力の衰え、先の見えない将来。
正直、少し不幸だなと思う瞬間もあります。

それでも、目の前の方の不調が和らぎ、
「楽になりました」「また来ます」と言ってもらえる瞬間がある。

この一言がある限り、まだ辞める理由は見つかりません。


■ 仕事初日の朝に立てた、小さな誓い

今年も、一人でも多くの方の不調を整え、
健康を維持するお手伝いができるよう、黙々と精進する。

派手な目標ではありませんが、これが今の自分にはちょうどいい。

還暦目前の仕事始め。

少し寂しく、少し不安で、それでも静かな覚悟を胸に、
私は今日も手を動かします。


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押し入れで寝た少年時代と、60歳で姪からもらった「初めての優しさ」に震えた正月の夜

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押し入れが僕の個室だった。サンタも来ない昭和の冬

正月早々、恥を忍んで昔話をさせてください。
私の幼少期には「お年玉」なんて言葉は存在しませんでした。

誕生日会もなければ、クリスマスにサンタが煙突を通ることもない。

貧乏という名の分厚い壁が、我が家にはいつも立ちはだかっていました。

小学生の頃の寝床は「押し入れ」。ドラえもんの寝床で有名ですが。。。
現実はただの冷たくて狭い空間です。

それでも、そこが唯一の自分の居場所でした。

「しんどくないよ」と笑った、自転車のない帰り道

中川家の漫才を観て、思わず苦笑いしたことがあります。

その内容は、友達がスイスイと自転車を漕いでいく横で、私は必死にその影を走って追いかけました。息が切れ、心臓が破れそうになっても、友達に「しんどいんか?」と聞かれれば、「全然!しんどくないよ」と強がって笑う。

まるで自分やん!!

そうやって、自分の弱さや「持っていないこと」を隠して生きていく術を、
子供ながらに身につけてしまった。

人に甘えることも、親切にされることも知らないまま
、心に固い殻を作って大人になったのです。

「親切」の受け取り方がわからない、不器用な還暦間近

大人になっても、その呪縛は解けませんでした。

他人から親切にされると、どうしていいか分からず、
つい身構えてしまう。

素直に「ありがとう」と言えばいいものを、
どこか裏があるのではないかと疑ってしまう。
そんな自分が嫌いでした。

その反動でしょうか。
「自分のような思いをさせたくない」という一心で、
子供やお年寄りには人一倍親切にしてきたつもりです。

自分に欠けていたピースを、
他人に与えることで埋めようとしていたのかもしれません。

60歳にして、初めて「大人」になれた気がした

そんな不器用な男に、今年の正月、奇跡が起きました。

姪が「おじさん、これ少ないけど…」と、ポチ袋を差し出してきたのです。

「お年玉」。

人生で一度ももらったことのなかったその袋を手に取った瞬間、
不意に涙がこぼれそうになりました。

何度も、何度も「ありがとう」と口に出しました。

これまで、あんなに受け取るのが怖かった人の優しさが、
じわっと心に染み込んでいくのを感じたのです。

60歳にして、ようやく「もらう」という勇気を持てた。

押し入れで震えていた少年が、60年かけてやっと本当の意味で
「大人」になれた。

そんな気がする、静かで、そして何よりも幸せな正月でした。


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91歳親父の元気の秘訣はシャトーブリアンだった~前世の積んだ徳と一言多い言葉とちょっと素直に~

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■ 元旦の夜は三世代で焼肉

元旦の夜は、姉夫婦、姪夫婦、そして91歳の親父と焼肉。
こうして三世代が揃って同じテーブルを囲めるって
嬉しいですね。

さて、91歳の親父が焼肉で口にするのは、ただ一つ。
シャトーブリアンのみ。

ヒレ肉の中でもさらにごく一部、
一頭からほんのわずかしか取れない“幻の部位”。

脂が少なく、柔らかく、「究極の赤身」と呼ばれる最高級肉です。


■ 喜べばいいのに、必ず一言多い昭和親父

本当なら「うまいなぁ」と言って喜べばいいだけの話。
でも、昭和初期生まれの親父は、そう簡単にはいきません。

必ず要らない一言を添えます。

「俺は量食べへんからなぁ。
だから高級な肉でも、お前らより安いんや」

……ほんま、素直じゃない。


■ 子どもの誕生日は知らないのに

思い返せば、
子どもの時に面倒を見てもらった記憶もほとんどなく、
自分の子どもの誕生日すら覚えていない親父。

それなのに、
親父は誕生日を祝ってもらい、
今日はお年玉までもらい、
老いてからは子どもたちに世話をしてもらっている。

正直、もやっとする時もあるのですが、
「前世の人がどれだけ徳を積んだの?」と
思っております。

そうでなければ、これだけ恵まれているのが
納得できない(笑)


■ それでも、最近聞くようになった一言

そんな親父が、最近ぽつりと言うようになった言葉があります。

「みんなで食べると美味しいし、
酒も進むなぁ」

それを言う時の顔が、少し嬉しそうなんです。

その一言で、
今まで溜まっていたモヤモヤが、ほんの少しだけ和らぐ。
不思議なもんです。


■ 残り時間を考える年齢になった

還暦を目前にすると、
親の年齢が現実として重くのしかかってきます。

「次はいつ一緒に食事ができるやろか」
「あと何回、こういう元日を迎えられるんやろか」

そう考えると、
親孝行という言葉よりも、
自分が後悔しないために何をするか
それが大事なんやと思うようになりました。


■ 親孝行というより、自分の納得のために

私は、25年間ずっと
毎日親に電話をして、
月に一度は必ず顔を見に行っています。

それは最初は親のためでありましたが、
今は自分自身のためであります。

元旦の夜、シャトーブリアンを噛みしめる91歳の親父を見ながら、
そんなことを静かに考えた一年の始まりでした。


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大みそか恒例実家泊!91歳の父に断られてびっくり!何があったんだーーー、理由を知って尊敬の眼差し

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大晦日の恒例行事が、今年はなかった

毎年、大晦日は決まって91歳の親父の家に泊まり、
一緒に年を越すのが我が家の恒例行事だった。

一人暮らしの高齢の親を、年に一度でも見守る。
そんな「息子としての務め」を果たしているつもりでもあった。

ところが今年は、あっさりと断られた。

「今年は来んでええ」

理由は聞いても、はぐらかされるだけ。
正直、少し胸に引っかかるものがあった。
年老いた親に必要とされなくなったのか…そんな不安がよぎる。


理由を聞いて、思わず拍手した

あとから姉に聞いて、理由がわかった。

なんと親父、
朝からカラオケ仲間と集まって遊ぶ予定らしい。

九十一歳。
一人暮らし。
しかも正月元日。

それで「忙しいから息子はいらん」とは…
思わず一人で拍手してしまった。

心配よりも、悔しさが先に立った。
「この年で、俺よりアクティブやないか」と。


親に教えられる年齢になった

若い頃は、親から教えられる立場だった。
仕事、酒、世間、人生。

だが最近は違う。
年の重ね方そのものを、親から学ばされている。

歳を取るとは、弱ることではない。
縮こまることでもない。

「自分の楽しみを持ち、誰にも遠慮せず生きる」
それを、91歳の親父が背中で見せてくれている。


初めての「夫婦だけの正月」

そんなわけで、元日の朝は
パートナーと自宅で迎える正月となった。

実は、これが初めて。

少し拍子抜けで、
少しだけ寂しくて、
でも、どこか初々しい。

朝から後輩にもらった日本酒を少しだけ口に含み、
ほろ酔い気分で静かな元日。

賑やかさはないが、
悪くない正月だった。


今年は年男、飛躍の年にしたい

気がつけば、還暦目前。
今年は年男でもある。

体力も気力も、若い頃とは違う。
無理も効かない。
正直、不安の方が多い。

それでも――
91歳の親父が、カラオケに出かける姿を思い出すと、
「まだまだやれるやろ」と背中を押される。

老いない秘訣は、
若作りでも、健康オタクでもない。

「楽しむ理由を、手放さないこと」

そんな一年にしたい。


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明けましておめでとうございます!~新年に誓う|集客に泣いた一年と我慢の年末はもうゴメン~

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■ 新年あけましておめでとうございます、だが心は晴れていない

新年あけましておめでとうございます。
…と、威勢よく言いたいところですが、
正直なところ心の中は快晴とは言えません。

昨年は「集客を伸ばす」という目標を掲げて一年走ってきました。
それなりに動いた。手も打った。考えもした。
それでも、結果は目標未達。

年末に楽しみにしていた“自分へのご褒美”。

毎年恒例だったちょっと高級なワインも、
新年を彩るはずだった中華おせちも、今年は見送ることにしました。

財布を見ながらため息をつく年末…
60歳目前のおやじには、なかなか堪えるものがあります。


■ 我慢の年末が突きつけた「現実」

若い頃なら「来年頑張ればいい」と軽く言えたかもしれません。
でも、この年になると違います。

時間は有限。
体力も気力も、無限ではない。

「このままでいいのか?」
年末の静かな食卓で、そんな問いが頭から離れませんでした。
だからこそ今年は、ただ気合を入れるだけでは終わらせません。


■ 集客とコスト、もう一度“ゼロ”から見直す

新年早々、私は戦略の再構築に取りかかっています。
集客とは何か。

顧客は本当に何を求めているのか。

そして、気づかぬうちに膨らんでいたコストはないか。

60歳目前になると、「やめる決断」も大事になってきます。

足し算より、引き算。
これは体も仕事も同じですね。


■ 丙午(ひのえうま)世代の言い訳と、密かな闘志

私は丙午生まれ。
人口が少なく、競争に弱い世代だと言われます。
確かに、上にも下にも挟まれ、
割を食ってきた世代かもしれません。

でも、馬は本来、走る生き物です。
止まったら終わり。
だから今年は、もう一度走ると決めました。

全力疾走ではありません。
息切れしない速度で、しかし確実に前へ。


■ 年末に笑っている自分を見るために

今年の目標はシンプルです。

年末に「よくやったな」と、
ワインを飲みながら笑っている自分を見ること。

還暦はゴールではなく、折り返し地点。
少し不幸を味わった今だからこそ、
次の一歩が見える気がしています。

同世代の皆さん。
今年も、無理せず、でも止まらず、一緒に走っていきましょうね。


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せっかちで口の悪い自分に毎年帰省時に合いに来てくれる後輩に感謝と救われている自分

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■ 今年最後の忘年会、わざわざ栃木から

昨日は今年最後の忘年会。
わざわざ栃木から、前職で一緒だった後輩が大阪まで会いに来てくれた。

もう10年近く、毎年この時期になると「今年も行きます」と連絡をくれる。
当たり前のようで、これがどれほどありがたいことか。
60歳を目前にすると、人が会いに来てくれること自体が“奇跡”のように思えてくる。


■ 自分で言うのも何だが、付き合いにくい人間

正直に言うと、私はかなり付き合いにくい人間だ。
せっかちで、怒りっぽく、口も悪い。
変に正義感と道徳心が強く、大阪弁も相まってオラオラ感がにじみ出る。

自分が他人なら、まず距離を置く。
「絶対に付き合いたくないタイプ」だと、自分で思う。

だからこそ、こうして毎年会ってくれる後輩の存在が不思議でならない。


■ 1年ぶりでも“そうそう”と話が合う理由

会うのは年に一度。
それでも話し始めると「そうそう」「わかるわかる」の連続になる。

仕事への考え方、会社での立ち位置、評価や処遇への違和感。
同じ空気を吸ってきた人間同士だからこそ、説明がいらない。

きっと彼は“人”ではなく、“考え方”に付き合ってくれているのだろう。
そう思うと、少しだけ救われる。


■ 凄腕なのに、独立しない後輩

彼は今の分野では間違いなく凄腕だ。
日々努力もしているし、正直、独立すればもっと稼げる。

私はつい言ってしまう。
「もうサラリーマン辞めてもええんちゃうか?」と。

だが彼は言う。
「家族のために、安定を選びます」と。


■ 安定志向が“正解”かもしれない時代

若い頃は、挑戦しない選択をどこかで見下していた。
だが今は違う。

この先、何が起こるかわからない時代。
家族を守るために“攻めない勇気”を選ぶのも、立派な決断だ。

むしろ、無鉄砲に独立して苦労している私のほうが、
どこかで「間違った側」なのかもしれない。


■ 人が残る人生でありたい

気づけば、肩書きも役職もなくなった。
残ったのは、年に一度会ってくれる後輩ひとり。

それだけで、今年は悪くなかったと思える。
少し不器用で、少し損ばかりしてきた人生だが、
人が一人残っているなら、それで十分なのかもしれない。


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大阪・帝塚山の名店ポアールでの男性店員の接客でちょっと残念に思ったどうでもよいおやじのぼやき(笑)

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■ 年末の定番、帝塚山ポアールへ

年末になると、なぜか足が向く場所があります。
大阪・帝塚山にある老舗ケーキ店「ポアール」。
見た目よし、味よし、そして何より“買い物体験”がいい。

ショーケースに並ぶケーキは宝石のようで、
「今日は見るだけにしよう」と思っても、
結局は紙袋を手にしている。
この年になると、そんな自分の弱さも愛おしい(笑)。

Shop Cake | 洋菓子専門店「POIRE ポアール」大阪 阿倍野 帝塚山


■ セレブ気分を味わわせてくれる店

ポアールの名物といえば、
かわいらしい制服姿の女性店員さんが、
ケーキを持って出口まで見送りしてくれる接客。

これ、正直言って
ブランドショップでしか見たことがありません。
たかがケーキ、されどケーキ。
出口まで運ばれるだけで、
「自分、ちょっとええ客ちゃう?」と錯覚する。


■ 年末の忙しさと、SP風の男性

さて、今日は年末のお土産を買いに訪問。
案の定、店内は大混雑。
そこに現れたのが、
スーツ姿でイヤホンマイクを装着した男性店員さん。

一瞬、
「SP? なんか事件でも?」
と思いましたが、どうやら応援要員。

忙しい時に人を増やす。
この判断、嫌いじゃありません。
むしろ好感が持てます。


■ あれ? お見送りがない…

女性店員さんは、
どれだけ忙しくても変わらず出口までお見送り。
流石です。

そして、私の番。
タイミングよく(悪く?)
SP風男性店員さんに当たりました。

包装にもたつく姿に、
「慣れてへんのやな、がんばれ」と
心の中でエールを送ります。

会計終了。
商品を――
レジでそのまま渡されました。

えっ?
一瞬、時間が止まりました。


■ 忙しいから…で済ませていいのか

もちろん、忙しい。
それはわかります。
文句を言うほどのことでもありません。

でもね、
「いつもやっていることを、やらなかった」
その差は、案外大きい。

ここで
「みんな同じようにすれば完璧なのになぁ」
と、60歳目前のおやじは思ってしまうわけです。


■ 接客に男女も立場も関係ない

今の時代、
男性だから、女性だから、
正社員だから、バイトだから、
そんな区別は意味がない。

接客の“型”は一律。
その上に、
各自のホスピタリティを乗せる。

それが、
今の時代らしい姿じゃないでしょうか。


■ ほんの少しの残念と、期待

今日はケーキも変わらず美味しかった。
でも、心にほんの少し、
小さなトゲが残りました。

だからこそ言いたい。
ポアールさん、
あなたはまだ“もっと良くなれる”。

そんなことを考えてしまう私は、
年を取った証拠でしょうか。
いや、
期待しているからこその、
小さな不幸感というやつです。


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有給も正月休みもない現実!~日曜早朝の緊急出動と旧札・旧硬貨しか使えない駐車場でもやもや~

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■ サラリーマンを辞めて一番変わったこと

サラリーマン時代と、今の一番の違い。
それは 「休む=収入ゼロ」
という現実です。

有給休暇はありません。
お盆休みも正月休みもありません。
予約が入れば31日まで働きますし、日曜日も仕事が入れば普通に出動。

自由なようで、実はなかなか気の抜けない毎日。
これが60歳目前、自営業のリアルです。


■ 日曜朝7時、突然のSOS

歳末の日曜日。
朝7時にクライアントから電話が鳴りました。

「昨日尻もちをついて…その時は何ともなかったんですが、
今朝起きたら動けなくて…」

はい、こういう電話、断れません。

急いで準備し、愛車に施術道具一式を積み込み、即出張。自宅まで急行!!

幸い施術後は歩けるところまで回復し、
「来てくれて助かった」と言われると、やっぱり嬉しい。

この瞬間のためにやってるんだよな、と達成感を胸に駐車場へ。


■ 旧札しか使えない!? 時代逆行の駐車場

さて帰ろうと駐車場の精算機へ。
料金は600円。

千円札を入れると……
ペッ! と吐き出される。

別の札もダメ。
「え? まさか旧札のみ?」

支払い機に書いている電話番号に連絡すると、あっさり
「はい、旧札か硬貨のみです」と。

しかも
「人を派遣するなら30〜60分かかりますが?」

……誰が待つんですか、これ。


■ コンビニ往復、そして新500円玉の罠

仕方なく地図アプリでコンビニを探し、徒歩5分。
買いたくもないコーヒーを買って両替。

戻って100円玉を投入。
次に500円玉を入れた瞬間——
ガタン! 払い戻し。

ここで思い出しました。
そう、新500円玉。

この駐車場、硬貨も旧仕様対応(泣)


■ 融通がきかない時代に、心だけが疲れる

再びコンビニへ。
レシートを見せて事情を説明するも、

「両替はできません。ルールですので」

バイトさんを責める気はありません。
でも、今の時代、こういう“融通のなさ”が増えましたね。

また買いたくもない炭酸水を購入し、
ようやく100円玉をゲット。

三度目の正直で精算完了。
やっと駐車場を脱出。


■ もやもやは、歳をとるほど身体に残る

なんでしょう、このスッキリしない感じ。

怒るほどでもない。
でも、確実に心が削られる。

歳をとると、
こういう小さなストレスが一番こたえます。

もやもやしたまま運転するのは危ないので、
いつもよりゆっくり、安全運転で帰宅。

これも60歳目前の知恵、ということでしょうか。


■ それでも、明日も電話が鳴れば向かう

不自由で、理不尽で、ちょっと不運な時もありますが
でも、人の役に立てて喜ばれる仕事は天職だと実感。

たぶん、明日も電話が鳴れば、
喜んで車を走らせます!

☆お土産買って帰りました


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